上司は選べない?看護師の苦悩

看護師になって10年以上が経ちました。仕事もそれなりにこなすことが出来て、周りの看護師ともそれなりにチームとして働くことができているように思います。仕事でのストレスなども解消できます。そんな中、最近、どうしようもなく、腹が立って仕方のないことがありました。

それは、勤務についてのことです。今年は上司からの命令で、学会発表をする事になりました。その為、言われからは勤務の合間や自宅でも文献検索や本文作成などさまざまなことを行って来ました。

そして発表の日が近くなり、勤務表が発表されると、私だけ、半日年休の半日研修になっています。一緒の学会で発表する事になっている他のメンバーは1日研修になっています。

実は私はその日は子どもの運動会で、子どもの参加する朝一番の競技だけでも見ていきたいと思っていて、学会の開催時間にギリギリ間に合うか、間に合わないか、というところで、師長にそのことを相談していました。

すると「発表に間に合うんだったら少しくらい遅れても大丈夫、いいよ」との返答をもらい安心していました。そして当日は、どのようにしたら、いいかいろいろ考えたりしていました。正直、おばぁちゃんに代わりに運動会に来てもらった方が、いいかなども考えたりしていました。

結局、どうにか間に合うように、段取りをした後、出た勤務表が半日年休、半日研修であり、師長に聞くと、「だって遅れて来るんでしょ」と言われ、必死になって段取りをしたのがバカバカしくなり、腹が立って仕方がなかったです。
さらに、このようなメンバーの学会発表には、師長も来ることが当院では決められているのですが、うちの師長は「その日子どもの運動会でいけないの〜ごめんね〜」で終わりです。

腹がさらに立ち、「私も子どもの運動会です。開会式も見れるか見れないかなんです。」と言ってみましたが「だってあなたは発表でしょ、それに私は小学校最後の運動会だし」など言われました。モヤモヤは落ち着かず、夫に愚痴って少し、落ち着きました。

看護師の社会の中ではまだまだ縦社会で、上司のいいなりなことも多いです。腑に落ちないことも多々あります。子どもが親を選べないように、上司を選ぶことはできません。自分が尊敬する上司のいる病棟を希望しても、希望なんて通りません。

今回のことは私個人のプライベートを交えたことでしたが、看護をするに当たってこのようなことは、決して妥協せず、上司に立ち向かっていきたいものですね。

看護師を続けられるか。適性を確認

看護師は、離職率の高い職業ですので看護師を目指すなら私のアドバイスに耳を傾けて欲しいです。

離職率が高いだけに看護師になって後悔する人もいますので少し厳しめにアドバイスしますが これも看護師を目指す方が後悔しない様にと願ってです。

まず1つめですが、夜勤ができる体力があるかどうかを確認した方が良いです。少なくても夕方16時から翌日の正午ぐらいは起きてられる体質かどうかを確認した方が良いです。

看護師は、開業医に勤務するなら夜勤ないかもですが 病院に勤務する場合 大半の病院は、常勤の場合 月に数回夜勤入らないとならない場合が多いです。夜勤は、眠気に耐えるだけでなく 労働をしなければなりません。

 

せめて 夜勤の時間帯に起きてられる体質か どうかは 最低限確認した方が良いです。

全身血だらけの人や 吐いてる人や 亡くなってる人を触るのに抵抗ないかを考えないとなりません。

イメージ的に 重度な交通事故の現場を想像して 全身血だらけで嘔吐物が有り生死の確認ができない人が倒れてて救急車来るまでの応急処置をするのに抵抗が有るかどうか考えてみて下さい。

 

交通事故の現場で血だらけの人に人口呼吸や心臓マッサージをできると自信のある人なら看護師になれる素質が有ると思います。

もうこの時点で苦手と感じた人は、看護師を諦めた方が良いです。

あと他人の尿や便を取る事も有りますので それに抵抗ある方は、看護師の仕事に向かないです。

自分の身内のオムツ替えても気にならなくても他人のオムツ替えるのは、苦手と言う人も多いです。

自分の子供のオムツ替えても気にならなくても他人のオムツ替えるのに抵抗の有るからと言う人も多いのも現実です。

看護師は、気が強い人が多いですので口調もキツイ人も多く常に人間関係を巡って様々なトラブルが起こります。

人間関係が良くないと業務にも支障が出たりします。

 

連絡事項を伝えるにも話しにくいタイプも多いですので十分に伝わらなかったりして些細なミスから重大なミスに繋がったりします。口調もキツイ看護師も多いですので新人看護師が 職場で泣いてる事も多いです。

 

看護師に憧れても挫折する新人看護師も多く すぐに退職して他の業界に転職する人も多いです。

看護師と言うのは、白衣の天使ではなく白衣の悪魔と医療福祉の現場では言われてます。

それぐらい キツイ人も多くいるのを覚悟して下されば長続きすると思います。

看護師を目指す人は、慎重に自分に合ってるかどうかを考えたら方が良いです。